【今さらな自己紹介】1万人に届かない男の、届く話。
こんにちは。
はじめましての方も、そうでない方も。
改めまして——
あわたゆうさくと申します。
(知名度はありませんが、検索にはまず困りません。)
音楽の先生であり、オンラインコースの作成者でもあります。そう、カメラに向かって話しかけて、誰かが何かを学んでくれればと願うタイプの人間です。
今は、主にウクレレを教えています。
小さな楽器ですが、私の人生を大きく変えてくれました。地元の教室で教えているほか、日本のウクレレ愛好家向けのオンラインスクールも運営しています。
ウクレレは15年以上弾いています。時が経つのは早いですね。これまでに延べ1,000人以上の方と音でつながってきました。
なぜウクレレの人になったのか
なぜウクレレを教えているかというと、
14歳の時、両親がハワイに行った時にお土産にウクレレを買ってきてくれたんです。
しばらくは遊びでウクレレを弾いていたのですが、大人になってから、とある方に「ウクレレ教えられる??」と唐突に聞かれ、ゆるゆるとですがそこから教えるようになりました。
そして、いつの間にかプロの演奏家になり、ウクレレの先生になっていました…笑
それ以前はシンガーソングライターとして活動していました。自分で曲を作って、ネット上にせっせとアップロードして生計を立てる。幸運なことに、当時は音楽である程度収入を得ることができました。
ありがたいことに、当時はまだ「音楽」というものが今より少しだけ丁寧に扱われていて、ファンが楽曲に足して直接課金してくれて、それが音楽家の収入に直結するというシンプルな構造が機能していました。
でも時代が進み、アルゴリズムは気まぐれな気象のように変わり、ネット社会は次第に“音楽家に冷たい世界”になっていきました。
曲が届く前に広告が流れ、作品の価値よりも尺とテンポが重視される世界。有名アーティストですら食べていけないと言われる今、当時のあの「ちょっと報われる感じ」は、今思えば奇跡だったのかもしれません。
そう、つまり音楽のキャリアは常に変化しています。これだ!と決めてのんびりできる時代では、もはやありませんね。
そうそう・・・
「ご趣味は?」と聞かれたら、「生活です」と答えるようにしています。家事が好きなんです。
普通の日常が何より大切です。
音楽が“仕事”である前に、“暮らしそのもの”になっているんだと思います。
🎼「音楽で食ってる」と言うと、たいがい心配されます
「へぇ〜音楽で食べてるんですね……(※遠い目)」
このリアクション、もう何百回見たかわかりません。
もちろん、ありがたいことに、ちゃんと生きてます。
ちゃんと納税もしています。YES, I AM!
ただ、ウクレレという楽器を専業にしてるとなると、もう少し珍しいようです。
なにせ、たった4本の弦しかない楽器ですから。
でも逆に言えば、「4本」しかないからこそ、すべてが見えてしまう。
演奏者の“ありのままが、まるっと音になる。
だからこそ僕は、ウクレレを選び、奏で続けています。
来歴のようなものを、ゆるやかに
出身は大阪、大阪芸術大学🎭では「芸術計画学科」なる、今でも説明に苦労する専攻におりました。
この頃から、「表現ってなんだ?」「伝えるってどういうことだ?」と、よく考えていた気がします。
たぶん、今もずっと考えています。
その後、カルチャーセンターや音楽教室などでウクレレ指導を始め、
やがてYouTubeやオンラインスクールでも発信するようになりました。
(※ちなみに、YouTubeの登録者数はそろそろ1万人。まったく“バズらない”のに、なぜかコツコツ伸びてます。不思議ですね。)
せっかくなので、あなたの“1ポチ”で歴史を動かしてみませんか?(どんな歴史や!)
👉 チャンネル登録はこちらから
人とつながることが、こんなに面白いなんて
今でこそ「オープンな人」と思われることもありますが、正直に言えば、そんなふうになったのは、ここ数年の話です。
以前の私は——
どちらかといえばシャイで、静かで、ちょっと不機嫌そうに見えていたかもしれません。
(まあ…今もそう見える瞬間は多分にあるかもしれませんね)
でも、旅先やCouchsurfingで出会った人たち、
そしてレッスンやYouTubeを通じてつながった方々と話すうちに、
少しずつ、自分の輪郭がやわらかくなっていく感覚がありました。
「知らない人と話すのって、こんなに面白いんだ」
「自分とまったく違う価値観に出会うって、こんなに刺激的なんだ」
そう思えるようになったのは、まさに人との出会いのおかげです。
たぶん、音楽やCSがなかったら、僕はもっと閉じたままだったと思います。
そして言葉がなかったら、こんなふうに書くことも、誰かに届くこともなかった。
だから、今こうしてここで「こんにちは」と言えることも、
僕にとってはちょっとした奇跡みたいなものなんです。
ここで書いていること
ここでは、音楽に関する話題のほか、旅・教育・家族・心理分析など、
「人生のあいだにあるもの」を思うがままに書いている気がします。
これまでに投稿した記事は30本を超えました。今のところ1週間に1記事という習慣が続けられています。
俺、頑張ったな〜。いや、楽しいから続いてるんですね。
そう!!ただひたすら楽しいことは頑張ってる感覚ないものです。
どれも簡単には書けない内容ばかりですが、
それだけに、読み返すたびに「ちゃんと生きてきたな」と思える軌跡になっています。
特に最近は、Couchsurfing(カウチサーフィン)という国際的な旅人コミュニティでの体験を題材にした記事が多く、
その中で出会った人々、奇妙なズレ、文化の衝突、そして“人を受け入れること”の意味を深掘りして書いています。
Couchsurfingという“ゆるやかな現象”について
Couchsurfingをやっていると、
ごくたまに(いえ、割と頻繁に?)、何とも言えない“ゆるさ”をまとった人に出会います。
ホストでもなく、ゲストでもなく、ただ「ここにいる感じ」を楽しんでいるような人たち。
プロフィールは開かれていて、メッセージも軽やか。でも、いざこちらが丁寧に声をかけても——なぜか、動かない。返信もない。
“読んでるのか?読んでないのか?”と首をかしげながら、その返信率6%の表記を見つけ「…なるほど」と納得してしまうあの感じ。
もしかすると彼らは、つながる気はないけれど、“誰かに求められている感じ”は味わいたいのかもしれません。
言うなれば、ラブレターをもらったまま返事をせず、ポエムみたいに読み返して浸るタイプ。
——それはそれで、ちょっとかわいい。いや、ちょっと意地悪。
とまぁ、
Couchsurfingについてはこんな話やあんな話など、ざっくばらんに書き綴ってマガジンにまとめてます。
これからもどんどん記事が増える予定です。
ロシア語で「よろこんで」
最近、ロシア語を少しずつ勉強しています。
Pimsleurというアプリを使って、毎晩こっそり発音練習をしているのですが、
(はい、有料です。これがまた地味に高い)
なかでも一番気に入っている言葉は、
「С удовольствием(ス・ウダヴォールストヴィエム)」——日本語で言うと「喜んで!」。
この一言を覚えただけで、日常のあらゆる頼まれごとが、なぜか全部かっこよく聞こえるようになりました。
「お皿洗っといてくれる?」
——С удовольствием!(よろこんで!)
「ゴミ出しお願いね」
——С удовольствием!(もちろんだとも!)
よく聞かれるんです。「なぜロシア語を?」って。
正直、自分でも全くわかっていません。内発的動機すら、どこにあるのか説明できない。
ロシアを応援しているわけでも、大統領の熱狂的ファンでもなく、
ロシア人の友人が特別いるわけでもない。
本当に、理由が見つからないんです。
ただ、好きだから。
ただ、学びたいから。
その「訳のわからなさ」が、かえって長続きしているのかもしれません。
ロシア語が話せる方、いたらぜひ話しかけてください。
この機会をずっと待ってました。
С удовольствием!😆
音楽と、言葉と、そのあいだにあるもの
音楽を“職業”にしてはいますが、
音楽だけを“人生”にはしていません。
むしろ、音だけに身を委ねすぎると、世界が“旋律的”にしか聞こえなくなる気がして。
ときには、無音の瞬間や、ことばにしづらい感情に耳をすませる時間も必要だと思っています。
だから僕は、音と言葉、その両方を使って、自分という存在を少しずつ耕しているような気がします。
音楽が呼吸なら、言葉はまばたき。
どちらがなくても、生きるのにはちょっと不便です。
ここは、その作業のひとつの机。
ときには書きかけのメモが散らかりっぱなしだったり、途中でコーヒーのしみができていたりもしますが、
不思議とその“雑然”のなかに、自分らしさが滲んでいたりする。
ただ、
最近はそういう乱れ具合も、まあ悪くないなと思えるようになってきました。
最後に、宣伝を少しだけ
ウクレレに特化したオンラインウクレレスクール「あわたゆうさくOnline School」を運営しています。
このスクールでは、初心者から中・上級者まで、レベルに応じた講座をご用意しています。
どれも“やみくもな努力をしないための音楽レッスン”を目指して、
「なぜうまくいかないのか」
「どこに意識を向ければ音が変わるのか」
といった“見えにくいポイント”に光を当てることを大切にしています。あなたの音に、少しずつ芯と温度を加えていくような、そんなスクールです。
▶ あわたゆうさくOnline Schoolはこちらから
また、Couchsurfingをテーマにした無料のオンラインコース(ビデオ教材)も公開しています。
国際交流やホスピタリティに興味のある方には、こちらもおすすめです。
(文化の違いに笑ったり、ちょっとだけ胸が痛んだり。そんな体験を一緒に味わってみませんか?)
👉 『パスポート不要!お金をかけずに自宅にいながらリアルな英語を習得し、国際的な人脈を築きながら世界中に無料宿泊所を作る方法』
(タイトルはちょっと長め。でも中身はサクッと学べます!)
「直感」を信じながら、世界とつながってみませんか?
気になる方は、ぜひ覗いてみてくださいね!
これからのこと
これからも、この場所で、
考えたこと・感じたこと・つながった人たちのことを、言葉にしていきたいと思っています。
もし、ちょっとでも「この人、気になるな」と思っていただけたなら——
ぜひ、他の記事も読んでみてください。
たまに、あなたの背中を、そっと押すような記事があるかもしれません。
それではまた、どこかの記事で。

